minisoba blog

プログラミングと株式投資

LLMを使ってみた

最近、会社でもLLMが急速に業務に導入されつつあります。通常業務では、機関投資家向けのシステムを開発していますが、正直全然気にも止めていませんでした。ただ、上からのゴリ押し(年末査定に響くらしい)もあって、やむなく使ってみたら超絶びっくりでした。🤯🤯🤯ドキュメントの校正程度だろうと侮っていたら、全然… Anthropic社の最新LLM,Claude4.6の生成するコードが半端ないです。通常、C++言語を業務で使用していますが、僕がカバー出来ているのはマックスC++20の言語まで、でもLLMは最新スペックでせめてきます(コンパイラの対応次第ですが)。プログラミング言語仕様は、曖昧性がないので、このあたりの汎用的なコード補完はLLMの得意とするところです。

金融プログラマとして30年以上やってきたけど、これ程のインパクトは初めて、正直LLMが生成するコードとスピードには太刀打ちできません。1つのレポで数十万行ある複数のコードベースを一度に10分程で解析して依存関係を理解できるのは、とても人間技ではありません。それも80%以上の精度で!😯😯😯

しかし、現役プログラマがLLMに全く勝てないわけではありません(別に、勝負するわけではありませんが)。いわゆる、業務知識(Domain Knowledge)➕ コーディングの組み合わせです。こういう経験値がものをいう分野ではまだまだ時間がかかるかなぁって印象です。一度、LLMに新規開発の一部を丸投げしたら、自己解析にはしってしまい、修正するのに半日かかってしましました。

なので、現時点では業務補完の位置づけで利用しています。それでも、作業効率は格段に上りましたが… コードレビュー、ユニットテスト作成、あとは英語のドキュメント作成といったところでしょうか。しかしながら、10年後はどうなっているのでしょうか?想像できません。

妻に「うまく逃げ切れたね」って言われました。多分、この一言に尽きると思います。LLM / AIと勝負して勝てる自信はゼロです。😭😭😭

長々とマイブームを語ってしまいました。🙇🏻🙇🏻🙇🏻LLMの到来はそれくらいインパクトがありました。

読んで頂いて、ありがとうございます。